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美意識

2007.7.29_7.jpg

庭の一角にある東屋にはこんな窓がついています。
雪見障子ってあるけれど、こういう窓のことなんていうのだろう?
背にして座ってしまえば何も見えないけれど、
思わず立ち止まって眺めてしまう風景。

窓からは、切り取られた四季折々の風情を眺めることができます。
秋の紅葉の時にも、ここからの景色に感激しましたが、
夏の雨上がりの緑の美しさに心が洗われるようなきがしました。
日本人の美意識なのかな。
昔からこんな楽しみ方があったのだろうと想像します。

気持ちが沈んでいる時、迷いの多い瞬間、
フッと肩の力を抜ける場所です。
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[ 2007/07/31 ] 感じた! | TB(0) | CM(4)

日本人の美意識
小堀遠州に代表される日本庭園の美はそこに「小宇宙」を感じさせるものとされてきました。木・土・水を配してそこに自然以上の自然を創造した訳ですね。
この丸窓から見える風景も見る人見る角度によってその配置や奥行きが微妙に変化するような細工が施されているはずで、そこには更に春夏秋冬それぞれの美しい日本の情景が色を添えます。
茶人 千 利休はある盛夏の頃、秀吉に己の茶庵に朝顔を見に来ないかと誘った。
露地や庭に満開に咲き誇った無数の朝顔を利休は全てむしり取ってしまい、そこへ秀吉が訪れる。楽しみにしていた朝顔が全く咲いていない事に立腹した秀吉を利休は自ら茶庵に案内する。そこには竹筒に添えられたたった一輪の朝顔が秀吉を待っていた。
この逸話からも、日本の庭、日本の美は極めれば極めるほどに単純なものへと転化するものであって、本当の美はそれを愛でる人の心の中にこそ存在するものであるという教えですね。龍安寺の石と砂だけの庭がその典型的な例とも言えるでしょうか。
[ 2007/08/01 00:09 ] [ 編集 ]

美銀座美人、さすが人生の先輩と感心して読ませていただきました。

『本当の美はそれを愛でる人の心の中にある』
深いなぁと感じました。
本当の美を感じることのできる心でありたいです。今の心は乱れていて見極める力に欠けてしまっていますが。
いつか、落ち着いた冷静な、澄んだ心になれる日がくればと願いつつ。
現在は日々もがいていますが。。。
[ 2007/08/01 22:18 ] [ 編集 ]

freeflightさん
今日も一日お疲れさまでした。
少しづつ、少しづつでいいから、
半歩づつ、一歩づつでいいから
ゆっくり、ゆっくりポジティブに行きましょう。
[ 2007/08/01 23:07 ] [ 編集 ]

ありがとうございます。
少しずつ…ですね。
[ 2007/08/01 23:49 ] [ 編集 ]

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